SingularityU Japan Summit出展


こんにちは。

古川研究室、小玉です。

9月6日―8日に日本科学未来館で行われたSingularityU Japan Summitに

食品3Dプリンタを出展しました。

遅くなりましたがご報告いたします。

 

今回はタブレットに描いた絵を食品3Dプリンタで出力して食べるという、体験型の展示にしました。

使用したプリンタは山形大学、世紀株式会社で共同開発した食品3Dプリンタ「FP-2400」です。

もちろん3D造形が可能ですが、体験版ということで1層のみで造形しました。

タブレットに描いた絵を食品3Dプリンタに転送するシステムは牧野先生が作ってくださいました。

 

インクの材料は餡子ベースのクリームで、それをモナカにプリントしました。

クリームは食品3Dプリンタの材料開発で提携している、伊那食品工業株式会社のレシピを元に作製しました。

モナカは地元米沢のお菓子屋さんロワールのものです。

ロワールではモナカに焼きつけのサービスを行っており、「Yamagata Univ. SWEL」と入れてもらいました。

来場された子供から大人まで多くの人に体験してもらいました。

どんな絵にするか悩みながら描いてくれたり、何度も挑戦してくれる子供もいました。

絵がプリントされるときに喜んでもらえるのが嬉しかったです。

自分が描いた絵が食べ物となってプリントされ、それを食べるというのは面白い体験だと思います。

今はまだ材料の種類が少ないですが、将来的には様々な材料でプリントができるようになり、

食品3Dプリンタで食事を作るという、少し面白く楽しいことができればいいなあと考えています。

 

時間のない中、準備を進めてくださったスタッフ、学生の皆さんありがとうございました。

 


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