【2018年7月31日】ひらめきときめきサイエンス【3Dプリンタとソフト材料で作る発電する風車】


暑い日が続きますね。今年は異常に暑いので、熱中症にならないように気をつけてください。

7月31日にひらめきときめきサイエンスという科学教室を行いました。毎年夏に実施していて今回で4回目です。中学生19名が参加してくれました。去年も参加してくれた子もいましたし、今回初めて参加するという子もいました。米沢、高畠など近所の子もいましたし、わざわざ県外から参加してくれる子もいました。

今回は、風力発電(風車)の回りやすいプロペラの形を考えてもらいました。牧野先生に作ってもらった風車デザイナーというソフトを使うとハネの枚数、大きさ、取り付ける角度などいくつかのパラメータを決めるだけでプロペラの3D形状データ(STL)を作ることができます。

デザインしたプロペラは3Dプリンタを使って印刷しました。それをモータに取りつけて風で回して100Ωの抵抗にかかる電圧を測定しました。どうすれば電圧が高くなるかグループ毎に話し合いながら実験してもらいました。

例年駅ファブで実施していたのですが、実際にいろいろな3Dプリンタを見てみたいという意見が多かったので、今回は大学の研究室で実施しました。古川研の大学生に3Dプリンタや他の実験装置の紹介をしてもらいました。大学の雰囲気を知ってもらうことができたと思います。

今回はグループワーク形式で実施したためか、参加者同士が仲良く取り組んでもらえた気がしました。楽しそうに実験に取り組む様子を見て私は心洗われました。新しいことを学ぶことができた、また参加したいという感想が多くて良かったです。

日本学術振興会 ひらめき☆ときめきサイエンス事業、オリエンタルモーター アカデミックサポート(送風機を提供いただきました。)、実施にご協力いただいた先生・職員・学生の皆様に感謝いたします。