【2018年10月28日】県立博物館_化石のレプリカ作り


こんにちは。研究員の齊藤です。

今日は、県立博物館でプライム企画展「ヤマガタダイカイギュウと人魚たち-1千万年、進化のドラマ-」のイベント「化石のレプリカ作り」の3Dプリンタ実演をお手伝いしました。

「化石のレプリカ作り」は3回行われて、各回20名くらいの方が参加してくださいました。ほとんどが親子連れの方でした。

「化石のレプリカ作り」のメインは石黒先生による粘土型に石膏を流し込んで作るレプリカ作り体験で、私はその合間に3Dプリンタの説明をしました。研究室や駅ファブで使っている3Dプリンタを持ち出して、ヤマガタダイカイギュウやティラノサウルスの化石を縮小したものを造形して見せました。

皆さん興味を持って見てくれました。かぶりついて見ている子どももいました。大人の方は、「3Dプリンタは幾らくらい?」とか「買ってすぐ使えるものなの?」というような質問をしてくれました。2年半前にも同じような実演をしたのですが、そのときは「すごい、すごい。」と騒いでいるだけのようでしたが、今回は実際どのくらい使えるかというような見方をしてる人が多かったように感じました。

 

 

3Dプリンタは実演はもうありませんが、プライム企画展は12月2日まで行われます。研究室で作った触れる化石展示もあります。プライム企画展は撮影禁止のため写真はありませんが、とても面白かったです。今回の展示は、ヤマガタダイカイギュウの大きさを実感できるようになっています。興味のある方は是非。

山形県立博物館プライム企画展