【2019年10月24日】エンジニアリング創成


こんにちは。私たちは、山形大学工学部の3年生で古川研究室に仮配属されています。「エンジニアリング創成」という授業でゲルという柔らかい材料を使ってクラゲを3Dプリントすることに挑戦しています。山形県にはクラゲで有名な加茂水族館があり、将来的はそのような水族館に3Dゲルプリンターが設置され、来訪者がオリジナルのゲルクラゲを作れるようなシステムにすることを目指しています。10月3日からスタートして毎週木曜日に3時間程度、古川研究室に集まって活動しています。今週から毎回の活動をブログで報告していきます。

 

  • 先週(10/17)の結果

先週ゲルプリンターでクラゲを作成しました。

作成したクラゲを以下に示します。

これは、自分たちでOpenSCADを使って作成したハブクラゲです。反省点は2つあります。1つ目は足が細すぎて途中で切れてしまったことです。改善点として、足を太くしました。2つ目は重すぎて水槽に沈んでしまったことです。改善点として、傘の厚さを薄くしました。

この2枚の画像は、Thingverseからデータをもってきて作成したクラゲです。こっちも反省点が2つあります。1つ目は、透明すぎたことです。これについては、クラゲの型が完成した後に色を付けることにしました。2つ目は、頭のてっぺんが平らになってしまったことです。改善点として、頭と足の部分を別々にプリントすることがあります。

  • 今日(10/24)やったこと

今日は先週の改善点を踏まえて、クラゲを1つ作成しました。CADの見た目はこんな感じです。

こんな感じで、ジョイントっぽくして頭と足を別々に作ってます。別々にプリントすることによって頭に丸みを帯びた感じに作れるのではないかと考えました。

  • 今日の結果

今日の結果はこんな感じです。ジョイントするのはしばらく水につけて膨張させてからになります。ジョイント面が上手くいってなくて、もしかしたら接着剤を使うことになるかもしれません。

  • 来週(10/31)すること

来週は以下のことをします。

・Openscadの復習

・分けて作ったクラゲの合体

・カサと足を分けてデータ作成